オンオフ兼用を意識しよう

変動費

皆さんは、仕事と私生活(以降オンとオフと表記します)で、物を分けてはいないでしょうか。

かつての私がそうでした。
オンとオフを線引き出来るのが、カッコいい社会人であるという、何とも残念な勘違いがあったためです。

しかしながら、社会人である以上は、生活の中心はオンとなります。
オフ用の物は使用機会が少なく、タンスの肥やしになってしまっている状態でした。
当然、購入費用も嵩んでしまっておりました。

馬鹿なことをしてたよなぁと、当時の私に呆れてしまいます。

ひょんなことから、ミニマリストという生き方を知りました。
調べれば調べる程、極めて合理的な生き方だと感化された私は、オンオフ兼用を意識して、徹底的に物の見直しを行いました。

例えばバッグです。

かつての私は、スーツの着用が必須ではないのにも関わらず、オンはブリーフケース一択でした。
オンのバッグと言えば、ブリーフケースだという思い込みがあったためです。

一方オフでは、ブリーフケース以外(容量の異なるショルダーバッグやトートバッグなど)を使い分けておりました。

オフで私が好んで着用しているのは、アウトドアスタイル(例えばマウンテンパーカー)です。
ブリーフケースでは、チグハグ感が出てしまいますので、オフでの兼用は難しいと判断しました。

一方、他に所有しているバッグですが、容量や素材の関係から、オンでの兼用は難しいと判断しました。

オンオフ兼用できるバッグはないか。
調べまくった結果、リュックサックに辿り着きました。

リュックサックといえば、かつてはオンでの使用は考えられませんでしたが、黒のような落ち着いた色で、華美な装飾が無ければ、今ではスーツにも使える時代です。
当然、アウトドアスタイルにも馴染みます。

これだと確信した私は、リュックサックを購入して、オンオフ兼用を始めてみました。
始めてみたところ、以下の理由から大正解でした。

 ・オンでもオフでも気兼ねなく使える
 ・使用頻度が多くタンスの肥やしにはなり得ない
 ・バッグの使い分けに悩む場面が減った

問題無いと判断した私は、ブリーフケースやショルダーバッグなど、リュックサックで代用できるバッグは全て手放しました。

併せて、ブリーフケース用の衣類(例えばオン用のジャケット)も手放すことができました。

資産形成のためには、余分な物を買わないことが鉄則です。
そのためには、物のオンオフ兼用が非常に重要になります。
バッグの事例を紹介致しましたが、皆さんの参考になれば幸いです。

ちなみに、私のリュックサック選びですが、試行錯誤の結果「マンティス26」に落ち着きました。
デザインや使い勝手が秀逸で、耐久性もあり、オンオフ大車輪の活躍です。
これ以外は考えられないですね。

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